「本当に欲しいもの」を送り出すための企画開発会社

ビデの輪が広がっています

仙台市市民サポートセンターの真壁さんのご協力で、
新たに

全国訪問ボランティアナースの会キャンナスさんへビデを
届けました。
現在、被災各地にナースを派遣していて、
ナースが行く先々にビデを持っていってくださっています。

また

特活)イコールネット仙台さんでも、保健師さんと一緒に
避難所で必要な方々にビデを届けてくださるという
申し出をいただきました。

やはり(と言っては語弊があるかもしれませんが)、
必要性を感じてくださった女性の方々が連絡をくださり、
輪が広がっていってます。

改めて、井上さんの立ち上げられたブログ
「震災にあった女性のための からだとこころの救急箱」
のありがたさを感じます。

TVで、仮設住宅のドアにかける簾を手作りで送る準備を
されている団体さんがいらっしゃることを知りました。
時間とともに必要な物資も支援も変わっていきます。
それが、一歩づつ復興していること!なのですね。

代表 増田智江