ウービィー株式会社 オフィスマネージャーブログ 「とあきの365日(歩)?のマーチ!」

「想い」を「形」に。女性だからこそ、できる企画がある

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カテゴリー「老後」のエントリー一覧

2012/10/02

両親の将来やってくる介護をおもふ@国際福祉機器展

カテゴリー:老後

久しぶりのブログ更新です (反省中なり)
何だかここ数日、暑さが戻って大変でしたがそろそろ秋の気配が一日中感じられる日は近いのでしょうか・・・。

先日、東京ビックサイトにて 「国際福祉機器展」 に行ってきました。
世界15か国・1地域から548社・団体が最新の福祉機器を約2万点を展示しておりました。

日本の高齢者問題は沢山の国民が知っている事実。高齢化社会と言われ始めたのは1970年~1994年の24年間。高齢社会と言われいているのは1994年~2015年あたりまで。
2015年以降は超高齢化社会に突入します。
超高齢化社会とは高齢化率が21%以上とすえる説と28%以上とする説があるくらい高齢化率が高くなる時代でもあのです。大変な時代が来るのを覚悟しなければならない・・・

昔に比べれな、福祉機器も多種多様になり、技術面でも進歩してきましたね。車いすもキンからキリまであるし、介護用ベットもそう。
車いすのままで入浴できるバスタブもあれば、車いすや介護用ベットマットを消毒できる大型洗浄機械も多数見受けられました。
体が不自由になってきた場合はつかむ動作などを助けるある意味、ロボットな機器もたくさん見られます。
一番驚いたのは食事の介護をするロボット。食事を口まで運び食べさせる。それも何種類かあるおかずやご飯を順番に食べさせることが出来るのです。介護する側の負担も減る機器なんですが、見ていて何だか寂しくなってしまいました。
人は何かしら食べていないと生きられない、寝たきりの場合でも点滴で栄養を体に送ってますよね。食べるという行為は人にとって大切だし楽しい時間でもあるにも関わらず、一緒に食べる相手がロボット、黙々と食事を口に運んできてくれるロボット。言葉も発しない。寂しい限りです。

これらの機器を見て思ったことは、技術の進歩っで介護の負担やお金を下げられるのは、介護する側としてはとても助かること。でもそこに人の温もりや心は置き去りになっていってしまう気がするのです。
介護関係の仕事をしているわけではありませんが、今後のことも考え(両親のこととか)資格を取るべく学校に通い実習を行っていた時に痛感したのは介護される側も気を使い、介護する側は考えていた以上に重労働で精神的にキツイ世界だと痛感。
温もりや心なんて言ってられない状況も見てきました。そうしてあげたいのだけど、仕事量の多さや精神的な辛さが背中合わせにあり、その狭間で悩んだりする。

展示会の機器を見ながら、自分の親を思い浮かべ、「もうあと何年でこの商品が必要になるのかな」とか「この車は病院へ連れて行く際に便利だな」とか、 「こういうお風呂が家に合ったら便利だな (個人ではとうてい買えない金額であります) 」 とか、これから数年後には自分の身に降りかかるであろう状況を思い浮かべてしまう自分がいた。

本当によく考えないとこの先の高齢化社会を受け止めることが出来な様な気がします。
ある程度の覚悟も必要だけれど、個人や家族だけでは解決できない問題も多々出てくるのですから国として市町村として何らかの対策や努力が必要になってくるのでしょうね。
「自分の家族は自分でなんとかしろ!」 っていう方もいるでしょうが、何とかしようと思っても何とかならないことなんて世の中た~くさんあるんですもの。
色々な意味で仕組み作りをこの先もたくさん考え、実践し、また考え、実践しの繰り返しがいつしか高齢化社会での新しい世界を示してくれるのを期待しつつ (勿論、自分自身でも考えてみるよ) 日本の行く先を一緒に見つめていたいと思います。

Toaki

2011/12/09

近い将来、訪れるであろう介護の世界

カテゴリー:老後

こんにちは Toaki です。
最近、夢をよく見ます。内容はほぼ覚えてないけど熟睡ができていないような気もするのです。
無の境地で睡眠もできたらいいな・・・。

高齢者社会という言葉をよく聞きます。
ワタクシも親の老後とどう向き合うか?を考えたりもします。
長男がいるから大丈夫と思いたいところだけれど、実際、親から見て息子本人が介護に100%出来ないのも現実。じゃあ、誰がみるのか?
息子のお嫁さんなどが実際には介護を行うことになる場合もたくさんある。ワタクシも例外ではないかもしれないと思うのです。
弟は未だに結婚はしないようだし、男子がどこまで母親の介護の面倒が見れるか分からないけれど相手が女性である以上、介護する側、される側でお互い気まずい感覚もあるでしょう。
はっきり言って難しい問題ですよね・・・。だからって施設に入ってもらうのもどうかとは思うし・・・。
いわゆる老人ホームという国運営の施設だけではとうてい足りず、民間の施設も増えてきてますよね?入所で数千万円って・・・(-_-;)退職金を自分の老後に充てるという行為は間違ってはいないけど高いよね(苦笑)
でもそこにその金額を払う方々もいらっしゃるわけだから介護ビジネスもたくさん存在するというわけですね。

介護ビジネスって戦後、GHQの介入によって日本の福祉はスタート。
当初は生活保護や弱者救済政策としての資質が強くって、そのあと個人別の福祉、そして自立への支援へと変わったのです。そのころの介護ビジネスは弱者救済からはじまったということになります。
現在は生活保護対象者よりも、通常の世帯を対象としたサービスが中心。

過去の呼び名で記憶に残るものは 「養老院」 はあります。
養老院とは1895年ころに設置された高齢者を保護する施設のこと。
1929年の救済法制定により救護施設として制度化され、1950年の生活保護法制により養老施設として位置づけ。その後、1961年に制定された老人福祉法により、今の養護老人ホームへと引き継がれたわけです。
そして2012年の介護保険制度の改定。介護保険制度 (介護保険法、報酬制度) の改定の一つは「地域包括ケアシステムの構築」。これは現在のままで高齢者人口が増え続けた場合に伴う介護費用 (一番大事な問題でもある)の増加への危怚の表れで、この改定のキーワードとなるのが 「自助」 、 「更助」 、 「共助」、「公助」。
具体的には24時間対応 (地域巡回型) 訪問介護事業などがあり、介護予防事業と同様に定額事業として検討されているようです。
これは、事業者が職員を配置したにもかかわらず利用がなく、収入が無いということがないようにする配慮だと考えられ、今後も同様の事業が検討される可能性は高くなってきているようです。

ちなみに、定額事業とは・・・
介護保険サービスは原則利用した量により自己負担額が決まります。しかし介護予防事業など定額事業とは、支払いが一月単位で退学 (要介護法により) であり、月に何回利用しても支払いは一定であることをいいます。事業者の収入も同様に利用回数による変化はなくなるわけです。

最近、思うんです。

親の面倒は子供でもある自分たちが今はなんとかしてあげるとしても、自分の老後は相手や他人様に任せるのではく、自分自身でなんとかしたいと。
そのために貯金もしているし、体作りもしなくちゃいけない (足腰鍛えておこないとね!)。死ぬまで住める場所の確保もしないといけないでしょ。
全く関係ない若い人たちに「私たちの面倒見て」と税金払わせるわけにはいかないもの。だからと言って国に面倒見てとも言いたくないし。なので頑張って自分のことは自分で出来るように努力しております。

でも一番いいのは国も国民もお互いに負担にならない方法を探し出す?いや、そのシステムをうまく構築し、確立させること!
これが出来るのなら 「老後の心配」 という言葉も存在しなくなるのでしょうね。
何か多きことを成し遂げるときには駆らず痛みが生じます。その痛みが最小限に収まる、それが一番いいし、望みでもある。
世の中、そうなってほしいものです。

Toaki

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