免疫 : ウービィー株式会社 オフィスマネージャーブログ(記事一覧)

「想い」を「形」に。女性だからこそ、できる企画がある

2014年8月をもって更新は終了しました。

2011/02/24

免疫

カテゴリー:健康・カラダの話

まだ “咳” は残っていますが治りつつある Toaki です。
昨夜はお気に入りのお店で美味しいお料理とお酒を堪能。
楽しすぎて長居してしまいました・・・ (お店の方々、本当にすいません)

さて今日はちょっと真面目な話。
免疫系のお話をさせていただきます。
続きからこちらからどうぞ ↓

免疫系、
バクテリア、ウィルス、真菌、寄生虫など、病気を起こす可能性のある微生物が私たちの周囲や体内に何百万も存在しているのにもかかわらず、私たちがめったに病気にならずに済んでいるのには、体の防衛システムが備わっているおかげです。
私たちの体は、病原性の微生物が体内に入るのを防ぐ巧妙なメカニズムがいくつか備わっているのです

◆目から殺菌効果のある涙が出る。
◆鼻は粘膜を出し、細菌を捕える手を持つ (← いわゆる鼻毛くん)
◆くしゃみをして、細菌を強い力で追い出す。
◆口には、殺菌効果のある唾液が出る。
◆気管支には、微生物や汚染物を捕え、肺に届くのを防ぐ粘膜や線毛がある。
◆咳をして、微生物や汚染物を強い力で排出する。
◆腸にはバクテリアがいて、好ましくない生物の繁殖を阻止する。
◆膀胱は、微生物や毒素を尿と一緒に流し去る。
◆膣は酸を出して微生物を殺す (膣乳酸桿菌)
◆皮膚は、皮脂や殺菌効果のある脂を分泌する。
◆皮膚の酸性の外皮は、感染症を起こす微生物の侵入を阻止する。
◆皮膚の水を通さない外皮は、下の細胞を保護する。

このような様々な防衛メカニズムのいずれかが働かず、細菌が体内に侵入すると、免疫系が異なるふたつの攻撃組織に活動命令を出します。
ひとつはすべての侵入者に対応し、もうひとつは特定の侵入者に反応します。
たとえば、皮膚の切り傷から細菌が侵入すると、まず炎症性の反応が起こり、侵入者を退治して、被害を受けた組織を治そうとします。その部分に余分に血液が流れて、救助のため、一定の化学物質や血漿タンパクに加え、白血球も送り込みます。それでも感染が完全に取り除けない場合、もっと強力な白血球 (単核白血球) が攻撃を開始し、細菌を殺します。リンパ液は、戦闘の残骸や細菌を拾い上げ、リンパ節にまで運びます。リンパ節には、マクロファージを含む白血球が集中しており、これらが細菌を飲み込みます。また、リンパ節にはリンパ球もあり、侵入してきた生物に対しする抗体を生成します。
これらの手段をもってしても、強力な感染力をもつ生物の侵入を阻止することができない場合は、特殊な免疫反応が働きます。感染症を起こす生物 (抗原) の表面の微分子がリンパ球を刺激すると、それぞれ抗原と結合する抗体を作ります。
これらの抗体には記憶機能があり、同じ感染症が再発すると、すぐに抗原が何者か?を確認し、感染症が広がる前に、リンパ組織や血液の中にある生物に効果的に対処するよう体に備えさせます。こういうメカニズムを免疫性があると呼ぶのです。

ストレスは免疫系に実に大きな影響を与えます。
ストレスを受けると、体は防衛メカニズムの正常な機能に必要な貴重な栄養素を使いすぎるようになり、抗体の働きが弱まります。反対に、心を鎮める方向の考え方や瞑想は、免疫力を活性化して、血液中の白血球の効果的な働きを促進することが証明されています。

瞑想まではいかなくとも、心が落ち着く姿勢、好きな音楽、好きな本、などを聞いたり、見たり、読んだり、するのもいいでしょうね。
ちなみにワタクシは落ち付いて仕事がしたい時には 「バッハ」 を聞いています。お気に入りのバッハの曲は・・・

「フランス組曲第5番 ト長調 BWV816~サラバンド」 と 「4台のチェンバロのtがめの協奏曲 イ単調 BWV1065~第1章;アレグロ」 かな。

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