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注射針革命!注射は “痛い” から “痛くない” へ!

こんにちは Toaki です。
ここ数日は寒い日が続きますね。昨夜の夜、外を歩いていると凍えると思うくらい寒かった。
こう寒くて乾燥する季節は喉などを傷めやすいのでお気を付け下さい。
今年、猛威を振るっているインフルエンザ。インフルエンザの予防接種はまだ生まれてこの方打ったことがありません。
珍しいのかな~?自慢ではないですがインフル?って思う風邪は1度のみ。 (高熱にうなされたので多分インフル ← かなりアバウトな発言)
なんせ注射が苦手なのです。好きな人はいないでしょね?(笑)
痛くなければいいんですよ、痛くなければ。しかし筋肉注射は痛い!血管注射は筋肉注射ほど痛くはありませんが、下手な方が行うと痛いのです。
昔、友人の看護士に聞いた話ですが、いくら学校や現場で訓練したことろでうまくなるということはないと。
これは器用不器用の世界で注射が上手な人は上手、下手な人は下手なんだそうです。
いつも何らかで (採血とか) 注射を打たれる際に、心の中で「痛くありませんように」って祈ってます (苦笑)

昨日、「Newton」 をお昼休みに読んでいて載っていた記事をご紹介します。
、痛みの少ない注射針ってありましたよね。通常の注射針よりも針の直径が小さく痛みを抑えたもの。 しか~し!今回はもっとすごいのが出来た模様。
それは 「マイクロニードルアレイ」 といい、針部分は多糖類で出来ていて、針が皮膚に入ると数分で溶けて、針の中の薬剤が放出される仕組み。
現在、ワクチンやホルモンをつめた実験に入っているそうです。
皮膚に貼るだけで薬剤を体内に入れることができるから誰もが苦痛なく受けれるからいいですね。
これだったら注射もいいかも・・・(^_^;)

Toaki